豊橋年正の考え

日々の考えの垂れ流し

通学時間長すぎ問題

 通学時間90分。不便なことが沢山ある。

 

時間の浪費

 電車は通勤通学ピークで混んでいるので、課題をやることが出来ない。その分家で課題をやる時間をとらなければならない。すいていたとしても酔いやすい体質なので結局なにも出来ない。ただ音楽を聴いて寝ているだけ。アルバム一枚まるまる聴けることは良い点。

 

便意との闘い

 お腹が弱いので、唐突に便意を催すことがある。1ヶ月に2,3度途中下車してトイレに駆け込む。快速で駅をでた直後に来るとかなり辛い。これがあるので時間にかなり余裕をもって通学しなければならなくなり、朝起きる時間も無駄に早くなってしまう。

 

眠い

 総合的に、通学時間が長くなることで削られる時間は睡眠時間。講義中眠くて仕方がない。講義を受けるために通学しているのに、その通学のせいで講義に集中できなくなる。本末転倒。

 

 通学時間は大学選びの重要な点だということでした。本日はここまで。