豊橋年正の考え

日々の考えの垂れ流し

令和

 本日5/1、徳仁様が第126代天皇に即位されました。新たな時代"令和"について思うこと。

 

愛国心

 元号が変わること、天皇が変わることを盛り上げていく世の中の流れを見て、愛国心について考えた。未だに西暦と元号とを両方使い、国の象徴として天皇がいる、端から見たら不思議な国、日本国。ただ、それを多くの人が盛り上がっているのは、日本を好きだからではないか。

 

日付が変わった瞬間

 ただ、日付が変わった瞬間を祝うのはちょっと違う感じがする。たしかに、法律上は日付が変わった瞬間から令和なのかもしれないが、即位された時こそ祝うべきなのではないか。

 

号外

 テレビで号外が配られたニュースを見た。号外を配っているところはそこまで大変な混雑をしているようではなかった。4/1の元号名発表の時は号外を求めてひどい人だかりができていたニュースを見た。元号の発表よりも即位の方がニュースなのではないかと思ったが、世間一般ではそうではないようだ。不思議。

 

 なにはともあれ令和でも頑張っていこうと思います。本日はここまで。