豊橋年正の考え

日々の考えの垂れ流し

各媒体におけるゲームのモチベの違い

 本日の記事では、ゲームをする際のモチベーションの違いを、アーケード、コンシューマー、スマホアプリの3つで比較します。

 

アーケード

 モチベが上がる点

  • 単価が安い

 ゲーセンに行って気になったゲームがあったら取り敢えずワンプレイできる。それで自分に合う合わないを調べられるのが良い。

  • 適度な緊張感

 ワンプレイごとにお金を払うので、無駄にしたくない感情が湧く。そのため、一回一回のモチベは上がる

 モチベが下がる点

  • めっちゃ並んでいるとき
  • ゲーセンに行くまでが長い

 

コンシューマー

 モチベが上がる点

  • 家でのんびりできる

 RPGはコンシューマーの特権な気がする。家でテレビの大画面でやるのが楽しい。

  • 買い切り

 一度買ったらお金の心配がいらない。とても良いこと。 

 モチベが下がる点

  • 単価が高い

 本当に遊びたい数本を遊ぶための媒体。

 

スマホアプリ

 モチベが上がる点

  • 基本プレイ無料

 言い方が悪いが、使い捨てができる。山ほどあるので一つくらい気に入るのが見つかる。

 モチベが下がる点

  • 何時でも遊べる

 何時でも遊べるというのは便利でも何でもなく、「遊び続けろ」という脅迫。"スタミナ"がないアプリなどは最悪。

 

 私は金がかかった勝負が好きみたいなので、アーケードのモチベが高いようです。本日はここまで。