豊橋年正の考え

日々の考えの垂れ流し

電車での寝過ごし

 今日、電車で寝過ごした。なので、今日は寝過ごしについての記事です。

 

本当は"寝て"いない

 寝過ごしの多くは一駅乗り過ごすだけですむ。少なくとも私の場合はそうだ。本当に寝ているとしたら終点まで乗り過ごすだろう。

 乗り過ごしが一駅ですむ理由は、「降りなければいけない」という気持ちが、眠りにセーブをかけているからだと思う。だから、寝ているように見えても、何故か降りる駅の直前で起きるのだろう。

 

では、何故寝過ごすのか

 寝過ごした日の共通点は疲れていたということ。疲れていると思考力が落ちて、降りるべき駅なのにそれを認識できなくなって寝過ごすのだろう。勿論、疲れから本当に寝てしまうこともあるだろう。その場合、多くの駅を乗り過ごすことになる。

 

 学校大変。もうすぐゴールデンウイークなので頑張る。