豊橋年正の考え

日々の考えの垂れ流し

上海

 本日の記事は上海(ゲーム)についてです。

 

ubuntu

 ubuntuに入っているGNOME上海の話。上海というゲームは前々から知っていたが、実際にやるのは多分初めて。一応どんなゲームかというと、積み上げられた麻雀牌から、同じ柄の牌の組を次々取っていき、すべて取り終えたら勝ちというソリティアubuntuには他にもマインスイーパ数独クロンダイクがあるが、上海だけやったことがなかった。

 

攻略法

 全く検討がつかない。取りあえず上の段にある牌から取っていくが、残り一段になってから手詰まりになることもある。そこは運ゲーなのか自分のプレイが下手だからなのかわからないのが困りどころ。

 

プレイ感

 上海というゲーム全般に言えることだが、目が疲れる。大量の牌の柄を見分ける必要がある上に、高さに関しても見分けなければならない。頭を使う前に目を使う必要があるパズルなのが大変。上海の利点は、実際に麻雀牌を積めばアナログでも出来ることだが、私は麻雀牌を持っていないので関係ないこと。

 

 上海。時々やるには面白いと思う。本日はここまで。