豊橋年正の考え

日々の考えの垂れ流し

スーパーは大学生に優しくない

 本日の記事はタイトルの通り。

 

器用貧乏

 スーパーの特徴、器用貧乏。商品を広く浅く取り扱っているので、日常生活をするぶんには問題ない。ただ、大学生が必要とするものが揃っていない事が多い。大学生は専門性が高いものが必要になるからだ。

 

具体例

 昨日の話。実験を行い、その結果をグラフにしようとした。グラフがなかったので帰り道でスーパーに寄って買おうと思った。スーパーの文具売り場に行き、探したがなかった。私が探していたのは両対数グラフで、「両対数グラフは確かになくても仕方ない」と思ったが、普通のグラフも置いていなかった。そこそこ大きなスーパーでも、グラフ用紙が売っていない。これは大学生には不便だ。

 

大学のものは大学で

 結局、こうなってしまう。通学時間が長い私にはこれは致命的で、金曜に大学で買い忘れると月曜までそのままになる。Amazonでも配達時間がかかるのであまり有効でない。

 

 新学期で新たに必要になったものも増えたので、さっさと揃えなければと思った一週間。本日はここまで。